所信の一端をここに記しています。
by taku--chan
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四川大震災
四川での震災の経過が続々と報じられている。
昨年末訪中し、様々な話を聞いていただけに胸が痛み、
そして被害がこれ以上及ばないようにあってほしいと心から祈ります。
お亡くなりになられた方、ご家族に心からご冥福をお祈りし、
お怪我をされた方々に一日も早い回復をお祈りします。

まだ回復は遠い先ですが、日本はこの地震から多くを学ぶことができます。
訪中の際、誰もが口々にしていたのが『中国には地震がない』ということでした。
そのときは、それはいいなとしか思いませんでしたが、今回の地震をきっかけに
歴史を見ると、やはり中国にも地震の歴史がありました。

つまり、地震は定期的に繰り返されるということです。しかも絶対に。
定期的とまではいえないが、歴史がそれを証明しているわけですから、
複雑にプレートが絡む関東は特にそのことを念頭に様々な施策を
展開していかなければいけません。

建物の強度が強ければ・・とか、もっと政府や軍や警察が災害対策ができていれば
といっても根本の認識が違うのであれば、あの対応になるでしょう。
日本はその点は大きく違うといえます。

しかし、学校・病院の震災対策がなされていなかったことは大きな衝撃でした。
でも、日本もまだこの点が遅れています。

昭和30年代に建設された学校のまだ多くが耐震化されていません。
区内も急ピッチで進められていますが、四川の様子を見るとぞっとします。

家がマンションが耐震化が進み残っても、子どもがいる学校が・・一時避難場所と
なる学校が・・・と考えるとぞっとせざるをえませんでした。

中国ではこれから2次災害、感染症、ライフラインの確保など課題は深刻化をしていきます。
世界的な支援を持ってしてもどこまでのことができるか?という規模の被害です。
出来ることを考えていきたいと思います。

そして、身近で5分後に起こっても不思議ではないということを、一人でも多く
伝えられればと心から思います。
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by taku--chan | 2008-05-21 23:10
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