所信の一端をここに記しています。
by taku--chan










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締めくくり
今年度も今日で終わります。
先週まで追い詰められるように審議に向かっていたのが
ずいぶんと昔のようです。
結果的にはすんなり通った400億円の補正予算も一般会計ほか
すべての予算がすべて通り、新年度がスタートします。

地方議会は二元代表性。
一部の反対要素があろうとも、全体から見て、チェックや提案をしながら
予算は通していくべきだと私は考えています。

民主党だから反対という考え方は、議院内閣制と二元代表制の本質を
履き違えています。
地方議会には与党も野党もないのです。

こんな基本的なことですが、会派の中では様々な解釈・考え方があり、
議論をしていかなければいけません。

来年度もがんばります。
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by taku--chan | 2008-03-31 20:20 | ご挨拶
決断とは
勇気と決断という話を先日書き込みましたが、
そもそも『決断』って?というという素朴な疑問のメールをいただきましたので、
そのお返事も兼ねて、ブログに書き込もうかと思います。

皆さんも人生において様々な場面で決断をされてると思います。
その語彙については意外と知られていません。
不思議だとは思われませんか?

決することを断つと書いて、決断です。
でもその意味は、
1 きっぱりときめること。2 善悪を判断・裁決すること。(広辞苑より抜粋)
とあります。

さて意外と知られていないその語源でありますが、
中国最古の王朝に当たる、夏王朝(紀元前2070〜1600)の始祖である、
禹(う)王が行った治水に語源があります。

禹王は儒教の中国古伝説に伝えられる聖王の一人である。
父である、鯀は堯王に仕え、治水にあたったが、その努力にもかかわらず失敗、
その責任をとって死罪となりました。
禹は父の後をついで、修めた学問と工夫による技術で遂に治水に成功した。
このことから禹王は治水の祖として崇められた。

その工夫とは、
曲がりくねった河川の一部を意図的に低くし、大洪水時には決壊させ
一部の村や田畑を犠牲にすることで大被害を抑えるという手法を用いた。
この工夫により治水に成功した禹王は治水の祖として、
さらに王として君臨するにまでいたるのである。

つまり、『堤防を断つことを決する』こと、すなわち決断がその語源となっている。

犠牲を伴っても、大勢を救う。
この判断は正に今使われる決断であったろうと思う。
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by taku--chan | 2008-03-30 15:47 |
なんだかおかしいぞ、日本
日付も変わりましたが、気が治まらず、
書きたかったことをガンガン書き込んでみようと思います!!

さて!!
国政では、大きく変化が現れようとしています。
いろいろ言われていますが、我が国での常識は世界での非常識。
その根本が大きく変わろうとしています。

年金の問題は未だその危機感が理解できていない社会保険庁は
個人情報の誤記を2万通送付し、その上問題はないと豪語し、
道路特定財源もようやく一般財源化されそうですが、
その意味をすりかえ未だに抵抗する始末。

一般財源化はその年度に必要なだけの予算化をする最低限の税制改革です。
必要な道路も、事務も、存分にすればいいのです、その中で。
チェックが行き届く、一般財源の中で。
いつまでも議会の目の届かない、
『特』のつく特別会計とか、特殊法人、特定財源
(特のつくものはろくなものがない。)
はいい加減、国民の目に届くところに晒していくべきでしょう。
暫定税率は絶対譲らないとする総理の言葉は、言い換えれば、特定の団体や
方々にとってここが譲れない既得権ということになります。
許されるはずがありません。

そもそも、疑問があります。
すべての商店において飲食店において、税込価格を完全表示させる法律まで
可決させるにも関わらずです、
ガソリンスタンドだけ、どうして値段を表示させないのでしょうか?
いつも運転していて思うのですが、
そのスタンドの本当の価格ってまず、正直なものはありません。
入れてみて初めてその価格を知ることが多いのです。
地域ごと、各店で値段が違うことは当然です。
でも、表示しなくてはいいなんてことが許されていていいのでしょうか?

価格に変動が大きいから?
流動性の高いものだから?

毎日変えればいいだけのことです。しかも、認識の高いスタンドでは
当然行われています。

レシートだって不親切です。
本当のガソリンや軽油の価格と税を今以上に詳細に明記し、
購入者に伝える義務があると思います。

都議会で議論するレベルではないかもしれません。
国全体で緊急に統一基準を設けるべき事項です。

間違いなく、ガソリン代は数日で下がります。
原油価格の高騰は我が国の物価に大きな影響を与えています。
そして物価に限らず様々国民生活に直結する問題に繋がっていきます。

歯止めをかけることは日本はできません。
それは、原油生産国ではないからです。
権利を持ち、コントロールできる立場にもない我が国にできることは、
措かれた状況を受けてどう対応するかです。

いま、日本はこの措かれた状況を克服する力が欠けています。
このブログでも書いたでしょうか、
我が国の政策は個々数十年、後手のものがほとんどです。
未来を見据え、国民を誘導する力を持ち、国策を政策をそして、立法し
行政をリードしてきた議院内閣制はすべて後手に回っています。
ゆえに官僚支配国に成り下がっているのです。

危機感は訪れたときには手遅れです。
そして我が国はもう目の前まで訪れています。

国の危機は地方の危機。
言葉だけの、そして理念なき、中身なき地方分権は体を成しませんし、
地方分権なんて言葉自体が
もう今となればなんだかわからないものになってなっています。
語彙・定義そのものを見直すときでしょう。


お詫びも兼ねて正直に書きますと・・・、

不躾ですが、今日は珍しく飲みながらブログを書いています。
議会が終わったことと、議員として早9年、
ここまでやるせない議会もなかったもので、飲もうかな??と。

考えてたことを思ってたことを、思いのままに書いてみました。
そんな日があってもいいかなと、書いています。
飲んでも飲んでも、酔うどころか冴える一方なんです。
頭で理解できていても、性格上、悔しい気持ちが大きいからでしょう。

明日から切り替えて、また調査にそして議会対策に取り組みます。
そして、しばらく世田谷も疎かにしてましたから、地元もじっくり歩こうと思ってます。

桜も満開、明日からお花見にもたくさん誘っていただきましたので、
廻ってこようと思います。
いい気分転換と、そして感謝の気持ちいっぱいで、
いい陽気の世田谷を歩けそうです。

この議会の間、注目頂き、ありがとうございました。
テレビ・新聞ずいぶん取り上げてもらい、見ていただいた皆様、
ありがとうございました。
これまで以上に活動していきます。がんばります。

感謝と御礼を込めて。 拓
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by taku--chan | 2008-03-29 03:38
新銀行東京議会終わる。
新銀行東京追加出資を求める、
平成20年一般会計補正予算が自民・公明の賛成多数によって
可決をされました。
都民は不満も疑問も抱きつつも、この議会の判断によって
400億円が新銀行東京に出資されることになりました。
その使い方や詳細についてはこれから示されるそうです。

今後、唱え続けた旧経営陣の訴追を含めた対応や再建計画の詳細、経過、
財務状況や金融庁も含めた外部監査、東京都の関わり方、責任の所在など、
議会、委員会、ありとあらゆる機会を使って、詰め続けていきます。

終わりの始まりとまで言われている、この追加出資。
今回の採決は記名投票でした。ぜひ見識ある都民の皆様、今回の投票を
覚えておいてください。
しかし、今回の再建計画はここだけはよくできてるなと感心しますが、
来年度一年の見通しだけはこれまでにないほど、厳しく作られています。
そして、ちょうど都議選が終わったころから順調に回復するようにできているのです。
賛成した方々は、ほら!!と言えるんですね。ここまでやるか?と感心してしまいます。

愚痴を言う暇はありません。
これまでに調べた結果を踏まえ、さらに調査をそして金融や日本経済の情勢等にも
研究の幅を拡げ、新銀行の見通しを立てた上で、
質疑を構成していかなければいけません。

この役割は、内容によって財政委員会と、
私が担当する経済港湾委員会で質疑を重ねていくことになります。
正に責任重大、本領発揮でき機会と議会は終わりましたが、鉢巻を締め直す心境です。

この1ヶ月に亘った議会での審議で終わったわけではありません。
これから銀行だけではありません、セカンドステージが始まります。

この悔しい気持ちを忘れず、突き詰めていきたいと思います。
再生するものなら、すれば越したことはありません。
でも、万が一はもうないと豪語した銀行の行く末は見守るどころでは済まないのです。

書きたいことが多すぎて、いえないことも多すぎて、
もやもやしますが、ブログで少しずつ分けて書き連ねていこうと思います。
今後も変わらず、どうかご注目ください。
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by taku--chan | 2008-03-28 23:59 | 東京のこと
勇気と決断
勇気と決断

私の仕事にとって持ってなければいけないもの。
でも、勇気の前に決断を持ってはいけない。

決断しなければいけない場面はよくある。
煮え湯だろうが、意に反しようが、決断を迫られれば応えなければならない。

勇気は必要だが、自分より前においてはいけない。
心の奥に潜む程度にあればいい。

勇気と決断
印象は似ているが、蒼い空と碧い海の両の違いのような気がします。

このバランスが悪いと、時代として前のめりに倒れたり、
ひきづられて後ろに飛ばされてしまうかもしれない。

だから政治は難しい。

この一連の騒動に妥協は許されない。
しかし、賛成をする方々に勇気と決断はあっただろうか?

そして、決断してから勇気を持つような身の振り方には
なりはしないだろうか?

他人事ながら心配になる。
なぜなら、その犠牲や負担を強いられるのは他でもない都民だからである。


私も勇気と決断のバランスはまだ悪い。
でも信念を加えて、倒れないよう意地を張っている。

高校時代に読んだ詩の一説だったこのフレーズが
最近妙に分かるようになってきた。

少しは大人になったのでしょうか。
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by taku--chan | 2008-03-27 13:52 |
新銀行東京
散々の質疑にも答えがなく、計画性、そして検証においても
不確定で見通しもなかった新銀行東京に対する追加出資が
予算特別委員会で賛成多数で可決された。

付帯決議を付けての自公の賛成によるものであったが、
正直疑問しか残らない。
まだ本会議場での賛否も残っており、今後の対応も含め
注目であるが、都民の皆様、この瞬間の議会の対応を
ぜひ覚えておいていただきたいと思います。

民主党も確かに設立時賛成をしています。
私は当時在籍していませんでしたが、その判断には賛否両論あるでしょう。
しかし設立時の趣旨や目標が達成されているかどうか、そのチェックを
できるのが議会の正に役割、役目であったにもかかわらず、
情報の開示はされず、さらに追加出資を求める直前に開示された情報は
もはや手遅れの情報ばかりでした。

2年以上も前から、チェック機関たる議会として民主党は情報開示や
運営のあり方について疑問を示し、厳しい意見を申し上げてきました。
結果、このとおりの有様です。

誰が、この方法がいいと言い切れるでしょう。
仕方がないの一言で片付けられる問題でしょうか?

議会が正しい判断や時代や都民の要望に応えられる判断、
決断ができなければ、チェック機関として機能はしているといえないでしょう。

今回の補正は当然反対であり、
一般会計予算に賛成をすることは、当然だと私は思っています。
なぜなら、わずかの反対はしっかり議会等で正していけば、大筋は賛成できる
ものであるからです。
民主党案の付帯決議も否決されましたから、まったく私達の主張どおりとは
いきませんが、そこを割り引いても賛成するべきです。

それにしても、これまでの態度と一変した自公の対応にはがっかりです。
新銀行東京はこの先どうなっていくのか、そしてしかるべきときに、
今度は誰が責任を取るのか、またもあいまいになっていくようです。

まだあきらめず、そして正しいことがなされるようにしたい。

悔しく、そして必死にがんばったこの1ヶ月ってなんだったんだろうと
空しさと切なさすら感じてしまう、そんな今晩でした。

でもまだ議会は続きます。
正しいことをするために、前を向いていきたいと思います。
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by taku--chan | 2008-03-26 23:33 | 東京のこと
ようやく落ち着いたので
ようやく落ち着きを取り戻したので、復活します。
この間、書きたいことが山ほどありましたが、当然書けないことだらけ。
新銀行の議論は今日も3時半から展開されます。

知事もいまさら説明が足りないといわれても、
真剣に議論してきた議会軽視もはなはだしいものです。
どこがこの追加出資に賛成できるものか、
ぜひご注目いただきたいものです。

調べても、議場でもいえないことがたくさんあり、
また、信じられないような証言も沢山得られました。
それにしても調べれば調べるほど銀行ではなく、
銀行ごっこに近いものだったことは明らかです。

この3週間ほど、寝ないで取り組んだこの問題も、
明日と、金曜日の採決で結論が出ます。

知事の再任から1年。
皆さんの望まれている都政運営はなされているでしょうか?

さて、そんな荒みつつある心癒されたのが、
今日の太子堂小学校での卒業式でした。

参加できたことが本当にありがたく思えるほど、
ほほえましく、それであって厳かなすばらしい式でした。

校長先生はじめ、学校の熱意と、地域の皆様の思いの
詰まった学校運営の集大成を目の当たりにして、
感動を超えた感動がありました。

すべての小中学校が校であればいいのに・・
と願ってしまいました。

娘の死のこともあり、子どもの行事にでると、
つい涙ぐんでしまいます。
でも、今日は本当にいい式でした。
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by taku--chan | 2008-03-25 14:48 | 東京のこと
ね、眠い。
先週1週間はご存知のとおり、新銀行東京の質疑のため、
毎日午前様。
ピーク時は家に着いたのが午前6時半。
体も限界に近づきつつあります。

しかしながら、私のもっとも大切な質疑は明日の午後1時から。
土・日返上で議会に詰めています。
行政側も必死でしょうが、こっちも絶対無駄遣いはさせないよう、
質疑を行っていきたいと思います。

それにしても、さすがに何日寝てないんだろ・・、
眠い。

といってるうちに、デスクに電話。
アポイント成立、26時。
・・・・・何時に終わるんだ。。。
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by taku--chan | 2008-03-16 21:51 | 東京のこと
民主党大学東京
民主党大学東京第2期の記念すべき第1回目の講義は
菅直人代表代行でした。
とてもマスコミを入れられない、切れのある講義に加え、
鋭く活気ある質疑も加わって、とても充実した内容となりました。
今期の課題は、白熱し時間オーバーが増えそうなので、
ひょっとしたら、そのあたりの調整かもしれません。

本当にいい受講生が揃ったと思います。
そんな皆様のために、さらに充実のプランを提供していきます。

5月には合宿も予定されています。
今後も大学情報もお届けしていきます。
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by taku--chan | 2008-03-08 20:18 | 民主党
新銀行2
昨日の本会議以降の新銀行東京の経営陣とのやり取りが
トップで報じられています。

この問題は、根が深い問題です。
責任の所在、原因、そして理由と、あらゆる角度から調べあげていかなければ
なりません。

特に情報を隠し通そうとする行政と対峙していくには、まだまだ
調査と情報が必要です。

今日もきっと眠れないなぁ。
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by taku--chan | 2008-03-07 20:43 | 東京のこと


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