所信の一端をここに記しています。
by taku--chan
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新しい家族として迎えるはずだった子どもが、
残念なことに、産声を上げることなく
この世を去りました。
本当にわずかながらの期間でしたが、
私達家族に、夢とそして大切な絆を与えて
くれました。
待望の男の子だったこともあり、
私達夫婦の不甲斐なさは、言葉に言い表せない
ものがありました。
荼毘に付していく様子を見て、
助けてあげられなかった思いで
堪えられなくなりそうでした。
しかし、これもまた運命。
しっかりと胸に刻んで前に進むしかありません。
これからも、家族3人と、そして
加わるはずだったひとりを加え、4人で
頑張っていきます。
どうぞこれからも宜しくお願い申し上げます。
この間、ご迷惑をおかけいたしました。
そして心からご心配頂いた、多くの皆様に
感謝と御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
by taku--chan
| 2007-05-21 13:51
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